「アフィリエイトを始めたいけど、うちの会社は副業禁止だからできない!」
「会社に副業がバレないようにする方法ってあるの?」
サラリーマンとして会社に勤めていると、どうしても「副業ができない……」という問題に直面します。
本来は副業禁止と言っていいのは公務員だけなのですが、職場の雰囲気によってはそんなセリフが通用しない会社もあるはず。
本記事では、会社に副業がバレてしまう仕組みを紹介しつつ、どうやったら会社にバレずに副業を始められるのか、その方法をお話ししていきます。
こんにちわ。
アフィビトのカノンです。
私は以下の画像のようなブログをいくつか運営しています。
副業でアフィリエイトを始めたいと考えているのなら、ぜひこのブログに書かれている手法でアフィリエイトを始めてみてくださいね。
そのためには、まず会社に副業がバレないようにする方法を覚えましょう。
【カノンが運営している特化ブログ】
では、どうしてこっそり副業を始めているのに、知らぬ間に会社に副業がバレてしまうのでしょうか?
まずは、その理由からお話しします。
そもそも会社に副業がバレてしまう仕組み
あなたが何も対策をしないで副業を行った場合、会社にバレてしまう可能性があります。
その理由は以下のとおりです。
- 住民税の計算が合わない
- 会社の人間に副業をしているのを見られてしまう
住民税とは、住んでいる市町村に納める税金のこと。
この金額は所得税によって変動します。
つまり、副業によって所得税が増加した場合、住民税も増えていきます。
そのため、会社の経理課に「あれ、会社が支払っている給与以上に稼いでないか?」と副業を疑われてしまうんです。
その他にも、実際に副業をしているところを会社の人に見られたらバレますよね。
ですので、住民税の対策と会社の人間に見られない対策を行わないかぎり、あなたは会社に副業がバレてしまうんです。
では、どうやって対策すれば副業がバレずに済むのでしょうか?
会社に副業がバレないようにする方法
安心してください。
会社に副業がバレないようにする方法はちゃんとあります。
副業を行うときは、以下の方法を行ってください。
- 住民税を普通徴収に変更する
- 会社の人間に顔が見られないネットビジネスを副業に選ぶ
まず、住民税の対策は住民税を自分で納付すれば万事解決です。
住民税を自分で納付することを普通徴収といいます。
普通徴収にしておけば、会社に届く納付書は給与分のみ、副業で得た所得分の納付書は自宅に届くようになります。
まずは、お近くの市役所に相談してみましょう。
市役所は守秘義務をしっかりと守ってくれますので、「会社に勤めているんですが、副業対策として住民税を普通徴収に変更したいんです」と話せば、どうやって手続きをすればいいのか教えてくれます。
ただし、住民税の対策ができたところで、実際に副業をしているところを見られてしまったら元も子もありません。
ですので、副業を行うときはネットビジネスを選びましょう。
ネットビジネスは顔出しをしませんので、会社の人間にバレるリスクはほとんどありません。
だからこそ、顔出しをしないブログアフィリエイトは副業として最適なんですね。
ただし、ブログで個人情報を出しすぎるとバレる危険性はあるので、記事を公開するときは気をつけてください。
何気ない文章でもバレることがあります。
たとえば、「昨日は〇〇で食事をした」とか「明日は〇〇に出かけます」とか、日付や行動が分かってしまう記事を投稿するときは要注意です。
まとめ
どんなに会社の仕事を頑張っても、給与は一定の金額しかもらうことができません。
1年で数千円の昇給をあてにするより、月数十万円は稼げるアフィリエイトの副業をはじめたほうが稼ぐことができます。
もし、「アフィリエイトはどうやって始めればいいの?」とか「アフィリエイトで成功できるか不安……」と悩んでいる人は、ぜひアフィビトの記事をご覧ください。
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